QGBの電源はATN2を接続し、テレコ本体へQGBから分岐供給するようになっていて、QGBにはIV同様External/Batteryの切替SWでon/offも兼ねている。
STAND BYはリール動作時のみQGBの電源がonになり、休止時はoffになる。LOADING SWはテープセット時にそれぞれのリールがフリーとなるが、テープセット時にはQGBの電源をoffにしていたほうがやりやすい。
左から、UHER 4200, Stellavox SP7, UHER Royal De LuxeにQGBをセットしたもの。
10.5"のリールが使用できない機種でもQGBは問題なく動作するようになる。SP7の方はABRを持っているのでそうではないが、4200ではとても重宝している。
これもQGBがテンションコントロールのみで動作するからで、デッキ側は録音/再生時はキャプスタンがテープを送ってくれるだけでいいわけだ。早送り、巻き戻し時はデッキ側STOP状態でQGBの機能で動作する。